2013.08.04 Sunday

昨日は、
大阪医療センターで開催された
BCネットワーク主催の
「第3回乳がんタウンホールミーテイング@大阪」に
行ってきた。


○温存手術でも癌の残骸がないと判断できれば
 放射線は割愛できる。

○センチネルに転移を認めても、
 必ずしも腋窩リンパ節の郭清をしなくてもいい。

○ホルモン陽性の人でも、
 再発リスクが高い場合は、
 やはり抗がん剤の併用をした方がいい。

○HER2タイプに効くパージェタという新薬が承認された。

○早期からの緩和ケアはQOLの向上ばかりか、
 予後にも良い影響を与える。
 最近は、病院に「緩和ケアチーム」が出来ているところが多いので、
 不安や抑うつに気づいたら放置せず
 相談しよう。


もっと踏み込んで聞きたいことも山ほどあったのだが、
あまり時間もなく結構早足の講演だったため、
走り書きメモによる内容なので
不確かな情報もあるかもしれません。
そこは悪しからず。


乳がんの治療法って、
というか、乳がんの治療法に対する考え方って、
ほんま日進月歩!!

乳がんの告知からもうすぐ丸2年になるけど、
そのたった2年間の間に、
治療の考え方が変わっていく。

乳がんの治療の個別化が言われているけど、
まさしくそんな時代が来たのね、
と思わずにはいられないセミナー内容でした。


あと、どの先生も言われていたこと。

術後、有用なことは

○患者自身で異常に注意する。
 患者自身での健康管理が重要。
 月に1回は自分で胸を触って自己検診を。

参加者から
「私の主治医は全然、視触診をしてくれないのですが、
 大丈夫なのでしょうか?」
との質問があって、

そういやぁ、私の主治医もそうやわ。

その質問に対する回答は、
年に1回しかしない先生もいれば、
3ヶ月に1回する先生もいて、
ここでも、色々な考え方が露呈。

結局は、自分自身での検診が一番有用であるとの結論でした。



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